玉名市議会 2020-09-29 令和 2年第 6回定例会−09月29日-06号
また、委員から、5店舗以外の民間の農産物販売所でも対応出来るような考えはなかったのかとの質疑があり、執行部から、7号補正でも検討したが、第2弾で好得券などの民間への支援策が複数出てきたため、これら支援策への加入について民間の販売所にも説明等を行なったとの答弁でした。
また、委員から、5店舗以外の民間の農産物販売所でも対応出来るような考えはなかったのかとの質疑があり、執行部から、7号補正でも検討したが、第2弾で好得券などの民間への支援策が複数出てきたため、これら支援策への加入について民間の販売所にも説明等を行なったとの答弁でした。
その成果としまして、平成10年には沿道サービス対象路線の緩和や、開発審査会関連では農産物販売所の追加、指定既存集落内での自己用住宅、小規模な工場等の開発も可能となりました。また、平成12年には地区計画制度の住居系、産業立地系の運用も始まり、平成20年には集落内開発制度の運用も始まったところです。
今後は、農産物販売所に共通ののぼりを立てるなど、市内が一体となった取り組みを行なっていきたいと考えております。 次に、地元農産物のPRとしまして、東京や大阪などの大規模消費地でのトップセールスを実施し、また、各種イベントにおいて地元農産物を販売するなど、知名度の向上を図っているところでございます。
平成5年に道の駅制度を導入したとき、ドライバーの休憩場所としての側面が強かったが、最近では大半が農産物販売所やレストラン併設といった地域振興施設を伴い、観光スポットとして定着しております。4月15日現在、道の駅設置数は全国で1,059カ所となり、熊本県でも27カ所設置され、地域振興に貢献されているようです。
最初に質問しました新しい農産物販売所につきましても、雇用の場になると同時に、その売り上げが個人法人を問わず市民税として返ってくるということでもあります。しかし、人口が増えるということによって、道路や下水道などのインフラ整備や教育、福祉環境の整備に向けての費用も当然増大することが考えられます。
植木町農産物の駅建設事業には、城南町の農産物販売所も含めて2カ所の検討を進めるために643万円が執行されましたが、経済委員会で指摘をされましたように、まともな事業計画もないまま5億円の事業費をつぎ込んでいくことのみが決められていたために、用地選定に疑問が持ち上がり、委員会の全会一致で候補地選定が白紙に戻されています。
植木町農産物の駅建設事業には、城南町の農産物販売所も含めて2カ所の検討を進めるために643万円が執行されましたが、経済委員会で指摘をされましたように、まともな事業計画もないまま5億円の事業費をつぎ込んでいくことのみが決められていたために、用地選定に疑問が持ち上がり、委員会の全会一致で候補地選定が白紙に戻されています。
両町とも農業が基幹産業でありまして、住民の要望も高いわけでございますが、現在、農産物販売所のような施設がないために、新市基本計画に掲載させていただいたところであります。これにつきましても、合併問題調査研究会や任意協議会のときから新市の将来像に掲げておりまして、これまで住民に説明し、意見も伺ってきたところであります。
両町とも農業が基幹産業でありまして、住民の要望も高いわけでございますが、現在、農産物販売所のような施設がないために、新市基本計画に掲載させていただいたところであります。これにつきましても、合併問題調査研究会や任意協議会のときから新市の将来像に掲げておりまして、これまで住民に説明し、意見も伺ってきたところであります。
また、産業活性化の面では、国の地域再生制度を活用した農水と食の共生対流事業を進めており、地域再生マネージャーを中心として、地域活動の人材育成と農産物販売所、ワインや焼酎、コミュニティレストランなど新しい動きが新しい形でできつつあります。 このほか、水道水源を地下水に頼る荒尾市としては、地下水の水質悪化等に伴う代替水源の確保が長年の課題でございました。
◎湯田真喜雄 西保健福祉センター所長 これを言うと保健師さんから叱られるかもしれませんが、今、農産物販売所に野菜をつくった個々の農家の人たちの写真が出てるんですけれども、母子健康手帳を取りにおいでになったときに、私の相談相手はこの保健師さんだというふうに顔が見えるような、そういった御紹介ができればいいのではないかと思っております。
◎湯田真喜雄 西保健福祉センター所長 これを言うと保健師さんから叱られるかもしれませんが、今、農産物販売所に野菜をつくった個々の農家の人たちの写真が出てるんですけれども、母子健康手帳を取りにおいでになったときに、私の相談相手はこの保健師さんだというふうに顔が見えるような、そういった御紹介ができればいいのではないかと思っております。
農産物販売所もJAが遊休施設を使って即売所をつくろうという考えだというふうに思います。特に前から必要性についてはお話を申し上げておったわけですけども,私も豊野にアグリパークがございます,そこには簡易な農産物直売所があって,土曜,日曜,祭日等に販売がされております。行ってみますと非常ににぎわっております。年間売上どのくらいあるんですかとお聞きしますと,約2億円程度あるというふうなお話でございました。